前回のコメント

・授業を進める際、アレンジ演習の時間(やるよう指示されてから答え(作成例)が出されるまでの時間)が短いような気がします。
 また、新しい単元に入ってテキストに書いてあるサンプルプログラムを、自分は1から打ち直しているのでアレンジ演習がどうしても遅れてしまうのですがどうしたらいいでしょうか?

 テキスト3章以降についてはこのサイトの「ソース」からプログラムソースを
 ダウンロードしてお使いください。
 実際の業務ではプログラムソースを1から打ち直すことはありませんので、既存のソースを読んで理解し
 アレンジする演習を兼ねています。
 アレンジ演習の時間は、既存のソースを用いる前提で時間を取っていますので、ご了承ください。
 なお、それでも時間不足であれば、遠慮なく「ちょっと待って欲しい」と声をかけてください。

・列挙型を使うときのお決まりのパターンとかってあるんですか?状態を切り替えるためにSwitch文とかといっしょに使うって感じですか?

 ゲームで良く用いるパターンに状態遷移があります。
 状態を表す変数を定義して、タイトル表示を0、プレイ画面を1、ゲームオーバーを2、クリアを3、
 という風に表すことがありますが、これを列挙にして、TITLE, PLAY, GAMEOVER, CLEARとすれば、
 プログラムソースの可読性、保守性(改良しやすさ)が非常に向上します。
 お気づきの通りで、列挙は次回以降で学習するswitchで用いると便利です。

 
・C#はC言語から派生されたものの、C/C++と違ってかなり異なっているように見えます。
 (文法が異なったり、C/C++ではなかったものがあったりなどなど…)
 どうしてここまで異なってしまったのでしょうか… 単純な疑問です。

 はい、C#の登場と発展の経緯で、元になったCとは大きく異なってしまいました。
 これは前世紀に登場したC、C++、Javaに対して、今世紀に登場したC#が、
 「Cを改良したC++の性能と、Javaの安全性・移植性を組み合わせること」を目標としたからです。
 そして、.NET向けに最適化した為、文法はC/C++に似ていますが、中身は大きく異なっているわけです。

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