前回のコメント

・String型とstring型は違うという話をされていましたが、それぞれ意味に違いはあるのでしょうか?
(intが整数を意味するように)
 もしあれば覚えやすくなると思うので教えていただきたいです。

 int型とSystem.Int32型の関係と同じで、
 stringはC++などと合わせるための型名で、StringはSystem.String型の略の.NET形式です。
 よって、内部的には全く同じものです。
 残念ながら、このテキストでは使い分けがいい加減ですが、
 業務ではチームルールによってどちらかに統一することが多いです。
 ちなみに、私は基本的にStringではなく、stringを用います。
 Java言語ではstring型はなく、Stringクラスを用いるからで、誤用防止のためです。

・Foregroundcolorのコマンドで「文字の色を変える動作」を指示し、Consolecolorのコマンドで「変える色」を指示する、という解釈でよろしいでしょうか?

 C#言語にはコマンドはなく、「●●せよ」はメソッドの役割です。
 Console.ForegroundColor は後日学習するプロパティで、値を代入すると文字色を変更します。
 (プロパティは代入などによって動作する、メソッドの特殊形です)
 ConsoleColor は色情報を持つ列挙で、中に、Red、Whiteなどを持っています。
 「ForegroundColorプロパティに、ConsoleColor列挙の中の色を与えて文字色を変更」
 しているわけです。

・特に疑問な点もなく、わかりやすかったです。

 何よりです。ご質問はいつでもお気軽にどうぞ。
 
・if文に前やった%計算の%20==0みたいな条件を入れたら、20回に1回処理みたいなことができるかなと思いました。

 はい、その通りです。
 次回学習する繰返し構文と組み合わせることで可能です。

・ゲーム制作(またはゲーム業界)ではifとswitch文をどのように使い分けていますか?
(例などがあれば助かります)

 基本的にはどちらでもOKですが、可読性・保守性で使い分けます。
 今回のサンプルプログラムで用いたメニュー画面からの分岐には、
 ifよりもswitch文を用いると見やすくなりますので、使う方が多いようです。
 例えば、ゲームやスマフォアプリなどにおける「タイトル画面」「プレイ(実行)画面」
 「ゲームオーバー(結果)画面」「ヘルプ画面」などの切り替え(画面遷移)も、
 switch文を用いると便利です。
 なお、C#のswitchはフォールスルーができないので「●または▼だったら」というような処理では
 switchは使わずに、if文で記述します。

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